ドクター紹介
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アイケアクリニック院長
佐藤 香
Kaori Sato
集中力を要する緻密な作業を得意とし、年間3,000件以上の手術を行う。注目の眼科女医として、テレビやラジオ、新聞、雑誌など、さまざまなメディアに取り上げられている。プロフィールアイケアクリニック院長
佐藤 香
Kaori Sato
アイケアクリニック本院院長、アイケアクリニック銀座院院長。集中力を要する緻密な作業を得意とし、年間3,000件以上の手術を行う。
また、校医を務めるなど、地元住民のかかりつけ医として地域医療にも貢献している。日々のちょっとした悩み相談から高度な治療まで、総合的な目のケア一「トータルアイケア」の提供を目指す。
現在、注目の眼科女医として、テレビやラジオ、新聞、雑誌など、さまざまなメディアに取り上げられている。書籍も執筆するほど、啓発活動に余念がない。-
経歴
- 獨協医大越谷病院眼科
- アイケアクリニック院長
- アイケアクリニック銀座院院長
- 医療法人トータルアイケア理事
- 現在、アイケアクリニック院長、医療法人トータルアイケア理事、アイケアクリニック銀座院院長、草加市立氷川小学校校医。
取材協力
読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」、TBS「林先生の初耳学」、フジテレビ「梅沢富美男のズバッと聞きます!」、TBSラジオ「田中雄介・江藤愛のハートフル・モーニング」、朝日新聞、埼玉新聞、サンデー毎日、週刊文春、週刊新潮その他多数
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著書
- 『目は若返る50歳からの眼科治療』(幻冬舎)
- 『スゴい白内障手術』(幻冬舎)
- 『白内障治療Q&A』(幻冬舎)詳細はこちら
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医療法人トータルアイケア理事長
ICL認定医松本 行弘
Yukihiro Matsumoto
アイケアクリニックでは、緑内障外来・緑内障(Quality of Life)外来・黄斑外来・PDT外来・硝子体内注射外来・角膜外来を担当している。現在、医療法人トータルアイケア理事長。プロフィール医療法人トータルアイケア理事長
松本 行弘
Yukihiro Matsumoto
アイケアクリニックでは、緑内障外来・緑内障(Quality of Life)外来・黄斑外来・PDT外来・硝子体内注射外来・角膜外来を担当している。-
経歴
獨協医大越谷病院眼科入局。
University of Maryland, Department of Ophthalmology Research Fellow、University of Washington, Biological Structure, Visiting Assistant Professor、獨協医大越谷病院眼科准教授を歴任。
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アイケアクリニック福島院院長
鈴木 哲章
Noriyuki Suzuki
平成22年、秋田大学卒業。その後、東北大学病院眼科に勤務。令和2年7月よりアイケアクリニック福島院、院長に就任。プロフィールアイケアクリニック福島院院長
鈴木 哲章
Noriyuki Suzuki
平成22年、秋田大学卒業。その後、東北大学病院眼科に勤務。令和2年7月よりアイケアクリニック福島院、院長に就任。東北エリアの皆さまへの質の高い医療サービス提供のため、幅広い領域の診療を行いながらも、患者様一人ひとりとの対話を重視。早期治療の重要性を説明する丁寧な診察が評判。 -
藤田保健衛生大学 /眼科学教授
堀口 正之
Masayuki Horiguchi
日本で最も多くの網膜硝子体手術を行うという豊富な経験を生かし、世界最高水準の手術を行う。機器開発の面でも、より良い手術をめざして顕微鏡などを積極的に開発し、眼科界の発明王としてTV出演するなど多くの注目を集めている。プロフィール藤田保健衛生大学 /眼科学教授
堀口 正之
Masayuki Horiguchi
日本で最も多くの網膜硝子体手術を行うという豊富な経験を生かし、世界最高水準の手術を行う。
機器開発の面でも、より良い手術をめざして顕微鏡などを積極的に開発し、眼科界の発明王としてTV出演するなど多くの注目を集めている。
また、実績として増殖網膜硝子体手術、硝子体茎離断術の手術件数全国1位(1,193件、週刊朝日2010)
世界眼科学会・ヨーロッパ網膜硝子体学会・中国眼科学会など多くの国際学会で公開手術を執刀。
当院では堀口教授の発明された手術機器を導入し、定期的に硝子体手術を執刀いただいております。 -
北里大学大学院/医療系研究科視覚 情報科学教授
石川 均
Hitoshi Ishikawa
大学病院では神経眼科、小児斜視・弱視外来・手術を担当。生後間もない新生児からご高齢の方まで慎重、かつ丁寧な診療に定評がある。プロフィール北里大学大学院/医療系研究科視覚 情報科学教授
石川 均
Hitoshi Ishikawa
大学病院では神経眼科、小児斜視・弱視外来・手術を担当。視神経疾患、瞳孔関連疾患、眼球運動障害、複視、斜視、弱視、小児眼科疾患など多岐にわたり、生後間もない新生児からご高齢の方まで慎重、かつ丁寧な診療に定評がある。
また、北里大学医療衛生学部では指導者として視能訓練士の教育に尽力されている。基礎では眼薬理学を専攻。
日本眼科学会評議員、日本神経眼科学会理事長、アジア神経眼科学会editorial board、日本自律神経学会評議員、日本眼薬理学会評議員
当院では定期的に小児・神経外来を担当いただいております。