ICL専門サイトアイケアクリニック

アイケアクリニックが選ばれる3つの理由

01

万全のアフターケアで
術後も安心
02

手術経験豊富な医師に
よる安心・安全な治療
03

最先端の手術設備で
高精度の手術

角膜を削らない
次世代の視力矯正治療「ICL」

ICL（アイシーエル）とは、「眼内コンタクトレンズ」とも呼ばれ、
小さなレンズを眼の中にインプラントし、近視・遠視・乱視を矯正する治療法です。

ICL治療を選択する
4つのメリット

強度の近視や乱視、遠視にも対応

幅広い度数に対応したレンズ(ICL)を眼球内にインプラントするため、強度の近視や乱視、遠視でも矯正することができます。範囲は広く、ほとんどの人に対応が可能です。
日帰り手術で仕事も早期復帰可能

ICL手術は入院の必要がない日帰り手術です。手術当日はかすんではっきり見えませんが、手術翌日にはかなり鮮明に見えるようになるので、術後翌々日から仕事に復帰が可能です。
お手入れ不要。取り出すことも可能

目の中のレンズは、くもったり汚れたりしないので、日々のお手入れやメンテナンスは不要です。レンズを取り出して元の状態に戻すことも可能です。
近視の戻りが少ない

近視の戻りとは、術後に視力が以前の状態に戻ってしまう事をいいます。ICLは角膜を削らないので長期的に安定した視力が得られます。

レーシックとの違い

	ICL（アイシーエル）	レーシック
手術方法	眼内レンズを移植し視力矯正	角膜をレーザーで削り視力矯正
近視の戻り	近視の戻りが少ない	近視の戻りの可能性あり
見え方の質	クリアで色鮮やかな見え方	角膜を削るために収差が増える
矯正可能視力	強度近視や乱視・遠視も対応可	矯正できる近視の強度に上限あり
術後のリスク	元に戻せる	元に戻せない

当院のこだわり①
笑気麻酔

患者様にリラックスしていただき、手術の不安感をやわらげるために笑気麻酔を使用しております。気分が悪くなったり血圧が上昇したり…といった全身的な不調は不安感や恐怖心が原因です。笑気吸入鎮静法はこれらのストレスを和らげ、さらに高濃度の酸素を一緒に投与するので治療の安全性を高めます。

当院のこだわり②
高精度の屈折矯正

高い精度で屈折矯正をおこなうため、Verion（ベリオン）と呼ばれる手術機器を利用しております。ベリオンは、目の切開位置を決めたり、眼内レンズの位置を決めたりするのに非常に役立つ機器です。特に優れているのは、起きているときと横になったときで変化する目の状態を的確に捉え、その変化を計測した上でガイドしてくれる点です。